スーザン・クーパー著 【 影の王 】
『 ぼくだって かれにあいたい。あぁ、むしょうにあいたい 』二十世紀のロンドン、十六世紀の建設当時そのままに再建された新グローブ座で
シェイクスピアの “ 真夏の夜の夢 ” を公演するべく
アメリカからやってきた少年俳優たち。
その一人、パック役のナットは不思議な力に引き寄せられ
十六世紀のグローブ座へ飛ばされてしまう。
そこで 若きシェイクスピアと出会い、共に暮らし、共に “ 夏夢 ” の舞台に立つ。
とても幸せな思いで過ごすナットだったが・・・・・
俳優としてシェイクスピア作品を演じているナット少年は
シェイクスピア本人に出会えて大興奮なんですが それ以上に
個人の男 としてのシェイクスピアに凄まじく惹かれてしまいます。
シェイクスピアの方も ナットをとってもお気に入り。
というか 生涯通じて忘れられずにいた様子で・・・・・
400年の時を越えての想い愛。
いいねぇ
微萌度:
★★ ( 現代ではアービーさんがナットのいいパトロンになってくれそうッスね )