ホセ・カルロス・ソモサ著 【 イデアの洞窟 】
『 結局、青年の愛より喜ばしいものがあるでしょうか? 』カテゴリー < 推理・サスペンス > というより < ミステリー > かな?
( カテゴリーを編集しなおす必要があるかもしれませんな。)
とにかく ややこしい本です。
ちょっとでもネタバレしちゃうと
もうまったく面白くなくなる本なので細かくは申しませんが、
なんしか ややこしい感じです。
“ 古代ギリシアで起こった連続殺人の調査に乗り出す < 謎の解読者 > の話。
( と平行して )
↑という内容の イデアの洞窟 という書物を翻訳している 私 が
文中に隠された 象徴 に気づき、それを読み解くことにのめりこんでいく。
( 翻訳が進むに従って )
私 の身に起きる不可解な出来事が 全ての真の謎を・・・・・ ”
ね、ややこしい。
しかし そのオチは 途中でなんとな〜く想像がついてきたりして
ラストは 驚き よりも やっぱりそうきたか な感じでしたが。
( ちょっと長すぎたのか?もう少し 畳み込むように展開してたら
あれこれ想像してる間もなくオチがきて 驚けたのかもね )
ちなみに
イギリス推理作家協会最優秀長篇賞受賞作 だそうです。
微萌度:
☆ ( またもや★一つ未満。微萌って言うより そういう関係の人々がいて
中の一人が美青年だそうな って程度。 ときめき少なくて ごめんなさい )