妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

Prev  «  [ 2017/06 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  » Next
プロフィール

きろく

  • Author:きろく
  • 微萌度数を★マークで
    示してみました。
    ★の多いほど『あからさま』
    少ないほど『努力を要す』です。

    本タイトル一覧
    2010・12月末現在)

ブログ内検索
カテゴリー
リンク
フリーエリア

うかれぽんち同盟


CMアニメが面白いのです


無料カウンター

with Ajax Amazon

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

赤い館の秘密

A・A・ミルン著 【 赤い館の秘密 】

オンライン書店ビーケーワン:乱歩が選ぶ黄金時代ミステリーBEST10 8

『 ビルの何かが、おそらく若さと清新さが、アントニーをひきつけた。 』

“ 赤い屋敷 ” で起きた殺人事件。
偶然 死体発見者の一人となったアントニーは
屋敷に客として滞在中だった友人ビルと共に犯人探しをする事になるのだが・・・・・

“ くまのプーさん ” の作者として有名なA・A・ミルンの手になる長編推理小説。
正直 途中でオチが読めちゃうような事件ですが
素人探偵のアントニーと相棒ビルの会話がなんとも好い感じで退屈しません。

お金に困らないという羨ましい身分のアントニーは 見聞を広める という名目で
いろんな土地でいろんな職に就いて人間観察をしてまわっています。
煙草屋で働いていた時、客としてやって来たビル・エヴァンスを一目で気に入ってしまい、
その後レストランで偶然に再会したので歯止めが利かなくなり
共通の友人を介して 改めて知り合う機会を作ってしまう という風で
アントニーは激しくビルに入れ込んでます。
今回の事件に巻き込まれたのも ビルが屋敷に滞在中だと偶々知ったので
アポなしで逢いに行っちゃったからという・・・・・
ビルの方も 年上の一風変わったお兄さん という感じで
アントニーのことが大好きです。

読んでいて想像するに 二人の距離はいつもかなり近いようで。
腕や肩を掴んでたり ベンチで隣に座ったり 顔寄せて話したり・・・
主にアントニーの方が寄っていくパターンです。微笑ましい心地です。

微萌度:★★★★ ( 二人の ホームズ・ワトソンごっこ な探偵ぶりが
コレ一冊なんてほんと もったいない )

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

C

omments

P

ost omments


T

rackbacks

この記事のトラックバックURL

http://weil.blog6.fc2.com/tb.php/133-50808973


今月の1冊とは
毎月1作品
ちょっとニヤリな古典をお届けします。
作品タイトルをクリックすると 
『 青空文庫さま 』 等リンク先サイト様の
作品本文ページが別窓で開きます。

今月の1冊

『人蔘の精』
田中 貢太郎著
青空文庫さま

最近の記事
嬉しやvコメント
嬉しやvトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。