微萌★読書記録

 妄想力を使えば見つかる妖しい仲の男たち

レオナルドのユダ

服部 まゆみ著 【 レオナルドのユダ 】
オンライン書店ビーケーワン:レオナルドのユダ
『 ダマスクの薔薇の香りを放つ豹 ・・・・・ 』

微萌でなく あからさま部門の一冊。

弟子たちによる、レオナルド・ダ・ヴィンチ師匠のご寵愛争奪戦物語。
( ハナから勝負になってなかった感じのオチ付き )

どんな人をも惹きつけてやまないオーラを発散しまくりのダ・ヴィンチ先生。
非の打ち所のない人物としか見えないダ・ヴィンチ先生だけど
彼もやはり人間で。
人に言えない苦悩を抱えて生きていたのでした。
そしてその苦悩が あのモナ・リザの肖像を描かせたと。

モナ・リザのモデルとなった人物の正体には そうきたか と、
でも納得出来る考え方だと思いましたよ。
だからダ・ヴィンチは生涯あの絵を手放さず、手を加え続けたのだと。
最後の謎解きの段になって やっとダ・ヴィンチ先生に好感を持ちました。
私も “ 非の打ち所のない人 ” よりも
“ 不完全な生き物 ” である人のほうが好きです。

微萌度:★★★★ ( マルカントーニオへのパーオロの想いが好きだ。
ジャンとフランチェスコのダ・ヴィンチ先生への執着ぶりはちょっと鬱陶し・・・ )
こんにちは〜、きろくさん!
お引っ越し、お疲れ様でした!
ほんとメンドくさいですよね、荷造りも荷ほどきも…。
落ち着いてまったりできる時間が早くできると良いですね♪

『レオナルド〜』、後半に引き込まれます。
モナ・リザのモデルは、なかなか面白い見解でしたよね。

私も、弟子2人の師匠争奪戦にはウンザリした派なんで、
ひねくれ者パーオロ視点の文章の方が楽しかったりしました。
いやいっそ、
マルカントーニオとパーオロの関係が微萌のような…(^_^;)
[ 2006/03/20 23:39 ] [ 編集 ]
落ち着いて身のまわりを見回す余裕が出てきました。
PC関係の工事諸々終わってからも
設定やらでミスしてたりしたようで なかなか元通りにならず×
もうこんな面倒なことは二度とごめんだ と思いましたよ。

やっぱりパーオロとマルカントーニオがいいですよね v
パーオロの 「 ダ・ヴィンチなんて認めるもんか 」 なんて
意地っ張りになってるところが また v
意地っ張り大好きなんですよ。ふふふ
[ 2006/04/02 21:31 ] [ 編集 ]
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