舫鬼九郎 (新潮文庫)
高橋 克彦


吉原近くの人目にたつ堀っぱたに女の全裸死体が遺棄されていた
首はなく、背の皮を剥かれた無残な姿は大きな秘密を感じさせるに充分で …
主人公・舫九郎と将軍家光の御世に実在した男たちが敵に味方に入り乱れての活劇 の
顔見せ興行的作品。
( あとがきで作者自ら 顔見せ って言い切っちゃってる。シリーズ化するから読めよ!ってことね)
登場する実在人物たちは
柳生十兵衛や幡随院長兵衛、天竺徳兵衛 綺麗処では高尾太夫 等など
なかなかに豪華な面子がそろっております。
(幡随院長兵衛や天竺徳兵衛は歌舞伎好きの方には馴染みの名かと♪)
なかでも天竺徳兵衛がなかなかオイシイ役どころで大変イイ味。謎の男味が素敵です。
謎といえば 謎だらけなのが主人公の舫九郎。
見たこともないほどの細い剣を携えて 使うは柳生新陰流。
細身の身体から繰り出される技は十兵衛もたじろぐ程の冴えを見せる。
高貴な血筋の者とも思われるのだが …
まだ二十歳そこそこの若造くんです。とっても肌が白いそうです。
細い身体でも筋肉はシッカリついているようです。腕がよくて頭もキレて女色には溺れません。
幡随院長兵衛が男惚れして子分になっちゃうようなカリスマ要素もあり。
どんな出生の秘密が隠されているのか 楽しみです。
文庫カバーは なんであんなことになっちゃったんだ!? な吃驚イラストで
私的にはとってもイタダケませんです×
続く第二部第三部のカバーもこんなタッチなのかな …(汗)
高橋 克彦

吉原近くの人目にたつ堀っぱたに女の全裸死体が遺棄されていた
首はなく、背の皮を剥かれた無残な姿は大きな秘密を感じさせるに充分で …
主人公・舫九郎と将軍家光の御世に実在した男たちが敵に味方に入り乱れての活劇 の
顔見せ興行的作品。
( あとがきで作者自ら 顔見せ って言い切っちゃってる。シリーズ化するから読めよ!ってことね)
登場する実在人物たちは
柳生十兵衛や幡随院長兵衛、天竺徳兵衛 綺麗処では高尾太夫 等など
なかなかに豪華な面子がそろっております。
(幡随院長兵衛や天竺徳兵衛は歌舞伎好きの方には馴染みの名かと♪)
なかでも天竺徳兵衛がなかなかオイシイ役どころで大変イイ味。謎の男味が素敵です。
謎といえば 謎だらけなのが主人公の舫九郎。
見たこともないほどの細い剣を携えて 使うは柳生新陰流。
細身の身体から繰り出される技は十兵衛もたじろぐ程の冴えを見せる。
高貴な血筋の者とも思われるのだが …
まだ二十歳そこそこの若造くんです。とっても肌が白いそうです。
細い身体でも筋肉はシッカリついているようです。腕がよくて頭もキレて女色には溺れません。
幡随院長兵衛が男惚れして子分になっちゃうようなカリスマ要素もあり。
どんな出生の秘密が隠されているのか 楽しみです。
文庫カバーは なんであんなことになっちゃったんだ!? な吃驚イラストで
私的にはとってもイタダケませんです×
続く第二部第三部のカバーもこんなタッチなのかな …(汗)




