『 僕がしゃべったって、内緒にしてもらえませんか・・・ 』
今野 敏著 【 半夏生〜東京湾臨海署安積班〜 】
もう有名処ですね、このシリーズ。
今回のお話はとっても時事ネタ。(バイオテロ・リストラ・インフルエンザの猛威)
展開も面白くって やっぱり素敵☆
速水さんが相変わらず いいタイミングで出てきて、安積さんを攫っていきます。
今回のKeyマン(?)岸辺さんもいい感じ。最後の彼ったら・・・・・♪
しかし今回一番注目なのは 桜井くん。
あぁ成長したね桜井くん ってしみじみ嬉しくなりましたよ。
以前はほんとに“村雨さんにくっついてるワンコ”的な空気もあったのに、
今回は村雨さんを労わって 「ひとりで頑張る」宣言。
とても頼もしくなりました。
私の基本目線は “桜井くんは村雨さんのことがとっても好きなんだよ” なので
後半で桜井くんがする “僕と二人でいる時の村雨さん” の話はとても嬉しいものでした。
あの数行を元ネタに切ないSS書けちゃいますよ。
黒木さんには春が来そうな予感だし、次回作が楽しみです。
妄想度:★★★★(桜井くん 私生活はそのままでよろしく)
今野 敏著 【 半夏生〜東京湾臨海署安積班〜 】
もう有名処ですね、このシリーズ。
今回のお話はとっても時事ネタ。(バイオテロ・リストラ・インフルエンザの猛威)
展開も面白くって やっぱり素敵☆
速水さんが相変わらず いいタイミングで出てきて、安積さんを攫っていきます。
今回のKeyマン(?)岸辺さんもいい感じ。最後の彼ったら・・・・・♪
しかし今回一番注目なのは 桜井くん。
あぁ成長したね桜井くん ってしみじみ嬉しくなりましたよ。
以前はほんとに“村雨さんにくっついてるワンコ”的な空気もあったのに、
今回は村雨さんを労わって 「ひとりで頑張る」宣言。
とても頼もしくなりました。
私の基本目線は “桜井くんは村雨さんのことがとっても好きなんだよ” なので
後半で桜井くんがする “僕と二人でいる時の村雨さん” の話はとても嬉しいものでした。
あの数行を元ネタに切ないSS書けちゃいますよ。
黒木さんには春が来そうな予感だし、次回作が楽しみです。
妄想度:★★★★(桜井くん 私生活はそのままでよろしく)
『 モッペルが目で<僕も行っていい?>と訊いてきた。』
斉藤 栄著 【 犬猫先生と金田一探偵 】
犬猫先生シリーズ2作目。
なんと あの金田一耕助探偵登場。老年の域に達してます。
金田一ファンとしては あまり楽しくない作品かも・・・。
今回 発覚したこと。
食事の用意はモッペルくん担当。
(料理の腕前メキメキ上達中)
モッペルくんの体重は50Kgくらい。
(ロープに吊るしてグルグル廻しの件で発覚)
犬猫先生の愛用下着 判明。
(小山田邸にはシャワーがない)
肝心の事件とその結末については「え〜と ねぇ(--;」といった感じ。
今読むと恥ずかしくなるような “昔の流行口調” とか出てくるし。
作品が書かれた当時でも既に古い言い回しなんじゃないのかしら(--;
お願いだから モッペルくん
嬉しい時に「ハッピー」と言うのは止めなさい×
妄想度:★(どれほど楽しめるかはあなたの妄想力に懸かっている)
斉藤 栄著 【 犬猫先生と金田一探偵 】
犬猫先生シリーズ2作目。
なんと あの金田一耕助探偵登場。老年の域に達してます。
金田一ファンとしては あまり楽しくない作品かも・・・。
今回 発覚したこと。
食事の用意はモッペルくん担当。
(料理の腕前メキメキ上達中)
モッペルくんの体重は50Kgくらい。
(ロープに吊るしてグルグル廻しの件で発覚)
犬猫先生の愛用下着 判明。
(小山田邸にはシャワーがない)
肝心の事件とその結末については「え〜と ねぇ(--;」といった感じ。
今読むと恥ずかしくなるような “昔の流行口調” とか出てくるし。
作品が書かれた当時でも既に古い言い回しなんじゃないのかしら(--;
お願いだから モッペルくん
嬉しい時に「ハッピー」と言うのは止めなさい×
妄想度:★(どれほど楽しめるかはあなたの妄想力に懸かっている)
『 先生 僕の保護者になって下さい。 』
斉藤 栄 著 【 犬猫先生探偵記 】
文字通り探偵物です。でも 一風変わっている。
ミステリー好きな方には 物足りないかも。
私立鎌倉光風学園高校で現国を教える36歳 大苗吾郎先生
通称 犬猫先生(←ケンビョウせんせいと読みます)はなんと犬語や猫語が出来てしまう、
日本版ドリトル先生といった感じの人物。
でも そのことを知っているのは 同居人のモッペルくんとお隣に住む女子大生の月夜子さんだけ。
(シリーズ2作目からは女医さんなんかも出てきますが)
さて 上の説明の中で一番気になるのは同居人のことではないかと。
モッペルくんというのは 犬猫先生が勤務する高校に在学中(2年生)の
元社長令息 小山田基夫くんのこと。
(もとお だからモッペルなんだって。わ、解らん×)
犬猫先生とは現在 モッペルくんのお屋敷で同棲・・いやいや 同居中。
交通事故で両親を一度に亡くしてしまったモッペルくんと犬猫先生、
そして先生の友達の猫と犬それぞれ一匹の4人暮らし。
って いうか それって2人暮しだから!
住み始めたのはモッペルくんの両親が健在の頃だから・・・
おおっ 両親公認だよっ。
それにしても担任教師と教え子が2人暮しって いいのかっ!?
それも教え子名義のお屋敷に下宿と称して住んでるって・・・。PTAとかが さぞ五月蠅かろう。
“探偵記”のお話自体は 盗難事件から誘拐、住居侵入、殺人 と
犯罪が連鎖的に起こって さあ大変な展開。
犬や猫たちの活躍っぷりが楽しいですよ。
時々 “ 脂ぎったおやじ目線 ” の文章があって
そういう部分はあまり好きになれないのですが、
モッペルくんが すぐ頬を赤らめてくれるから まぁいいか。
妄想度:★★(妄想にも努力は必要)
斉藤 栄 著 【 犬猫先生探偵記 】
文字通り探偵物です。でも 一風変わっている。
ミステリー好きな方には 物足りないかも。
私立鎌倉光風学園高校で現国を教える36歳 大苗吾郎先生
通称 犬猫先生(←ケンビョウせんせいと読みます)はなんと犬語や猫語が出来てしまう、
日本版ドリトル先生といった感じの人物。
でも そのことを知っているのは 同居人のモッペルくんとお隣に住む女子大生の月夜子さんだけ。
(シリーズ2作目からは女医さんなんかも出てきますが)
さて 上の説明の中で一番気になるのは同居人のことではないかと。
モッペルくんというのは 犬猫先生が勤務する高校に在学中(2年生)の
元社長令息 小山田基夫くんのこと。
(もとお だからモッペルなんだって。わ、解らん×)
犬猫先生とは現在 モッペルくんのお屋敷で同棲・・いやいや 同居中。
交通事故で両親を一度に亡くしてしまったモッペルくんと犬猫先生、
そして先生の友達の猫と犬それぞれ一匹の4人暮らし。
って いうか それって2人暮しだから!
住み始めたのはモッペルくんの両親が健在の頃だから・・・
おおっ 両親公認だよっ。
それにしても担任教師と教え子が2人暮しって いいのかっ!?
それも教え子名義のお屋敷に下宿と称して住んでるって・・・。PTAとかが さぞ五月蠅かろう。
“探偵記”のお話自体は 盗難事件から誘拐、住居侵入、殺人 と
犯罪が連鎖的に起こって さあ大変な展開。
犬や猫たちの活躍っぷりが楽しいですよ。
時々 “ 脂ぎったおやじ目線 ” の文章があって
そういう部分はあまり好きになれないのですが、
モッペルくんが すぐ頬を赤らめてくれるから まぁいいか。
妄想度:★★(妄想にも努力は必要)
『 僕たちは完全に僕たち二人だけの世界で生きていたのだった・・・ 』
エドガー・A.ポー著 【 モルグ街の殺人 】
探偵小説の有名処 デュパン物
“モルグ街・・・”“マリ・ロジェエの迷宮事件”“盗まれた手紙”の三作。
繰り返し読んでしまう小説の内のひとつ。我がお気に入りのデュパン君♪
作中 一度も名前の出てこない【語り部】君とデュパンの繋がり方は
もう最高に “そういう間柄”
“モルグ街・・・”での同居(いやさ同棲)生活の描写なんて
もう 『 愛の巣を覗いた感 満喫 』 ですよ♪
実際にあった事件を下敷きに書かれたデュパン物2作目“マリ・ロジェエ・・”は
明快に 「事件解決!」 というスタイルの話ではないせいか、
私的には いまひとつ面白みには欠ける話なのだけどそんな中でも
延々と語られる捜査への疑問提示シーンでは
『 デュパンは語り部くんに“後ろから抱っこ”された状態なんじゃないの? 』
なんて妄想してしまうと とんでもなく楽しい作品に感じられます。
(語り部くんの態度が妄想の手助けしてくれますから安心です)
ポオ自身の手になる デュパンもの は僅か三作しかないのはとても残念。
こんなに魅力的な二人なのに・・・・・
他の作家さんの手による物でもいいです。
デュパンと語り部くんを扱った小説をご存知の方。
よかったら 教えてください。お願いします。
妄想度:★★★★★(作者が「妄想しろっ」て言ってるようなもの)
エドガー・A.ポー著 【 モルグ街の殺人 】
探偵小説の有名処 デュパン物
“モルグ街・・・”“マリ・ロジェエの迷宮事件”“盗まれた手紙”の三作。
繰り返し読んでしまう小説の内のひとつ。我がお気に入りのデュパン君♪
作中 一度も名前の出てこない【語り部】君とデュパンの繋がり方は
もう最高に “そういう間柄”
“モルグ街・・・”での同居(いやさ同棲)生活の描写なんて
もう 『 愛の巣を覗いた感 満喫 』 ですよ♪
実際にあった事件を下敷きに書かれたデュパン物2作目“マリ・ロジェエ・・”は
明快に 「事件解決!」 というスタイルの話ではないせいか、
私的には いまひとつ面白みには欠ける話なのだけどそんな中でも
延々と語られる捜査への疑問提示シーンでは
『 デュパンは語り部くんに“後ろから抱っこ”された状態なんじゃないの? 』
なんて妄想してしまうと とんでもなく楽しい作品に感じられます。
(語り部くんの態度が妄想の手助けしてくれますから安心です)
ポオ自身の手になる デュパンもの は僅か三作しかないのはとても残念。
こんなに魅力的な二人なのに・・・・・
他の作家さんの手による物でもいいです。
デュパンと語り部くんを扱った小説をご存知の方。
よかったら 教えてください。お願いします。
妄想度:★★★★★(作者が「妄想しろっ」て言ってるようなもの)




